01『2キャンパス制』で活かされる「別学」と「共学」のよさ

星野の最大の特徴は「2キャンパス制」。女子部の校舎がある「末広キャンパス」と共学部の校舎がある「石原キャンパス」は歩いて10分ほどの距離にあり、ホームルームや日々の授業はそれぞれの校舎で行われています。クラス編成も女子部の高校からの入学生だけで行われ、共学部高入生や星野学園中からの内部進学生との混合クラスはありません。

02女子部ならではの居心地のよさ

別学の良さは、何といっても"異性の目が気にならない"こと。ホンネで語り合い、共感しあえる友だちとかけがえのない3年間を過ごすことができます。さらに、星野には100年を超える歴史に培われた「真面目はカッコイイ」という伝統と、「一人一人が主役」という個性を大切にする校風があります。ですから、おしゃれ競争に気を遣う心配もなく、勉強やスポーツ、芸術など好きなことに打ち込みながら、自分らしさを大切にのびのびと高校生活を送ることができます。
ホームキャンパスが共学部と分かれているので、異性の目を気にせずにのびのびと過ごすことができます。クラスメートとはきがねなくおしゃべりしたり、お弁当のおかずや好きなお菓子の交換をしたり、勉強やスポーツを一生懸命やったり…。ホンネで語り合えるから、卒業してからも続く友情が生まれます。

03自分に合った文武両道ができる

クラブの数は約50!

コースによる入部制限はなく、たくさんの選択肢の中から自分の生活に合ったクラブを選ぶことができるので、毎日クラブに打ち込みたいという人も、週2~3日のペースで活動したいという人も、一人一人のペースで文武両道の高校生活を送ることができます。

クラブについては、どちらのキャンパスのクラブでも入部することができます。女子部のホームキャンパスである末広校舎では、音楽部、筝曲部、百人一首部、女子バスケットボール部、バドミントン部など、26のクラブが活動しています。これらのクラブには女子部の生徒が多いようです。

一方、運動部や吹奏楽部、バトン部など、石原キャンパスで活動するクラブに女子部生の約3分の1が加入しています。学校のスケジュールはキャンパス移動の時間を考えて組まれます。また、石原キャンパスで毎日遅くまで活動するクラブの生徒は駅から学校まで自転車で通学することもできます。ですから、石原キャンパスのクラブにも安心して入部することができます。

04手厚いサポートで難関大を目指す

星野高校では、本気で勉強に打ち込むための環境が整っています。日々の授業では、それぞれの生徒の習熟度に合わせた分かりやすい授業が行われています。また、3年後を見すえ、担任の面談で日々の学習計画を確認したり、大学による出張講義や本校卒業生の社会人によるキャリアガイダンスなどを通して、自分の将来について考えていく機会を設けています。

夏・冬・春の長期休業中には、講習が行われています。また、放課後や土曜午後にも、受験対策の講習が充実しています。小論文や英作文の添削指導、面接や口頭試問など対面指導も充実しており、生徒と教員が「1対1」で学習する機会が数多く用意されており、そうしたきめ細かい指導を通して入試まで全教員が最大限サポートします。

クラブと勉強との両立を果たしながら、難関国立や早慶などの大学に合格する力を養成していきます。

以上のように、まじめで何事にも一生懸命頑張るクラスメートと切磋琢磨しながら、学校の指導のもとにしっかりとした学習習慣を身につけることができることで、入学してから飛躍的に学力が伸びる生徒が多いことが特徴です。

05落ち着いて学べる環境

リニューアルした生徒ホール(SAKURA)や図書館、自習室。生徒それぞれが自分に合った場所で時間を有効に使い、勉強に励むことができる環境です。

生徒ホール{SAKURA}

平成27年7月にリニューアルした末広キャンパスの生徒ホール。自然のぬくもりが感じられる、落ち着いた明るい空間で、生徒たちは昼休みや放課後に、勉強をしたり、おしゃべりをしたり、それぞれの時間を穏やかに過ごします。春には桜を望むことができるこの空間で、生徒に満開の花を咲かせてもらいたいという思いを込めて「SAKURA」と名付けられました。

多目的ルーム{MOCHA}

平成27年9月に「SAKURA」の隣に新設された、多目的ルーム。モダンでモカ色のカフェを表現して作られたこの新しい空間で、生徒たちは高校生らしい落ち着いた時間を過ごします。

大講義室{MO・Li}

あえて黒板や教壇を設置せず、半円型に座席を配置することで、生徒同士が双方向のコミュニケーションを取りつつ学習を深めます。室内を可能な限りガラス張りにすることで、自然光のみで十分なほど陽光が差し込みます。床のブラウンは土、ウッドデザインの机・椅子は樹木、生徒たちは葉や花、果実をイメージ。「日の光を浴び、樹木が育つ」成長過程をイメージしたデザインです。

図書館

豊富な蔵書と重厚な建築に憧れ、入学すること決めた女子部生も。学習スペースも充実しており、落ち着いた環境です。この伝統ある図書館は、末広キャンパス・女子部の象徴ともいえます。

小講義室{HIKA・Li}

白を基調とした清潔感溢れる講義室です。「MO・Li」と同様、図書館にある光を表現。

個別学習室

約40人が学習できる個別ブース型。静かな環境で集中できます。

06女子部の進路実績の特徴

国公立大に強い

5教科7科目という幅広い勉強が求められる国公立入試。落ち着いて学べる環境と、共に支えあえる友だちの存在が、3年間という短い時間での進路実現を可能にしているのではないでしょうか。

私立大に強い

国公立入試に加えて、希望者の多い私立名門大学にも多数の合格者を出しています。女子部の特徴でもある私立文系型「英語コース」で文系3科(英国社)を集中的に学んだ生徒を中心に、文系・理系コースからも多数の合格者が出ています。

女子大入試にも対応

女子大入試では英作文などの記述対策が求められたり、別学教育への理解度が問われたりするなど、特別な対策が必要な場合があります。本校では、星野女子高校時代から受け継がれたノウハウで、女子大志望への指導に応える態勢を整えています。

女子に人気の分野に強い

1.国際系
語学や国際コミュニケーション、異文化理解などの分野を志す女子生徒はとても多く、毎年多数の合格者を出しています。特に、国公立では大阪大(外国語)や東京外国語大、国際教養大などに合格しているほか、私立大学では早稲田大(国際教養)、国際基督教大、上智大学(外国語、総合グローバル)、立教(異文化コミュニケーション)などに合格者を出しています。日々の授業やヨーロッパ修学旅行での海外体験などを通じて異文化への興味が高まることが、これらの進路結果につながっていると言えるのではないでしょうか。

2.教育系
幼稚園から高等学校まで、子どもの成長を支えることに興味を持ち、教育系を志す生徒も多いのが特徴です。国公立では東京学芸大学や埼玉大学(教育学部)など国立の教員養成課程に、私立でも早稲田大学(教育)、日本女子大学(人間社会ー教育)、文教大学(教育)などに合格を果たし、教師の道に進んでいます。

3.看護系
理系分野のなかで特に女子の希望が多いのが看護系の大学です。国公立では東京医科歯科大(医ー保健医療看護)、埼玉県立大(保健医療福祉ー看護)、国立看護大学校などに、私立大学では杏林大学(看護)、日本赤十字看護大学(看護)、武蔵野大学(看護)などに合格しています。「女子は理系が苦手」という先入観にとらわれずに理系科目にもこつこつ取り組むことで、しっかりと成果につながります。

4.芸術系
音楽や美術などの分野では、とくに女子部生の活躍が目立ちます。芸術鑑賞会やヨーロッパ修学旅行での美術館訪問など、本物を体験することで情操を育むことを大切にする校風が、普通科でありながら芸術系に多数の進学を果たしている背景にあると考えられます。

星野高校女子部では、星野女子高校から受け継がれた指導力を活かし、これらの多様な進路希望に、きめ細かくしっかりと応えています。

07石原キャンパスの施設も活用

2つのキャンパスの施設設備は星高生全員で共有しているので、講堂や体育館、グラウンドなど石原キャンパスの施設を女子部の生徒も遠慮なく利用できます。体育の授業や講堂での行事などはキャンパス移動して行われるほか、石原キャンパスで活動するクラブに入る女子部生もたくさんいます。 これらの学校生活を通して「別学」の生活を基本にしながら「共学」の良さにもふれることができるのが他の女子校には見られない特色です。

08共学部生と交流することも

星野高校女子部のもう一つの特徴は「共学部との交流」。放課後のクラブ活動や学校行事、生徒会活動では、女子部生と共学部生が一緒に活動しています。特に、クラブ全入制の本校では"部活の時間"が主な交流の機会。クラブの数は約50あり、男女がともに活動するクラブも別々に活動するクラブもあります。ですから、「クラブでは男子とも力を合わせて活動したい」という人も、「クラブでも同性だけのほうがいい」という人も、自分に合ったクラブを選ぶことができます。このほか、行事や生徒会活動も星野高校全体で行っています。

09A DAY IN OUR SCHOOL LIFE ホシコウセイの1日

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