医学医学科講演会が行われました。

7月16日に、中学1年~高校2年生を対象とする「医学医学科講演会」が開催されました。

本校でも医学部医学科の進学者が増え、現役の医師として活躍している卒業生も全国に存在するようになりました。近年、理系人気のなか、医学部医学科志望者が本校においても年々増加していますので、今回初めて医学部医学科講演会を開催しました。申込者が大変多く生徒・保護者合わせて220名あまりの参加になりました。

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講演会は3部構成で行いました。

第1部:東京慈恵会医科大学教授 南沢享先生

演題「生理学とは」

第2部:河合塾川越現役館館長(前河合塾麹町医学部コース担当)八重樫映雅先生

演題「医学部医学科受験について」

第3部:個別相談会(ご担当:南沢先生、八重樫先生)

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どの生徒も大変熱心に講義に耳を傾け、将来医師となったときの心構え等よく理解したようです。その一方医学受験の厳しさも自覚し「今日の講演会で意識が変わった」と感想に書いている生徒もいました。

 

〈参加した高校1年生の感想〉

今日の講演を聞いて思ったことは、人の命を扱うということがどれほど重たいことかを改めて感じました。大学の医学部の先生がお見えになってたくさんの話をしていただいて、たくさんのことを知りました。先生は頭の中にどれほどの医学分野の知識があるのだろうと思いました。自分が夢に見ている職業がどれほど難しいのだろう、もっと勉強しなくてはいけないなと思いました。人は自分の人生を変えることができますが、医者は人の人生を変えることができるし、その人の周りの人生も変えてしまう職業だと思い、覚悟が必要だと思いました。
 また河合塾の先生のお話を聞いて、いかに医学部医学科受験が難しいかを知りました。一般入試以外にも入試があることを知り、勉学はもちろん、生活面も磨いていかなくてはいけないのだなと思いました。とても勉強になった講演会でした。

 

第3部の個別相談にもそれぞれの先生に親子で相談に多数行かれていました。長時間にわたる講演会にご出席いただきました先生方、本当にありがとうございました。

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