津田塾大学・東京女子大学・日本女子大学の入試説明会・模擬講義が行われました。

7月13日(金)午後2時から本校小ホ-ルで、三女子大学(津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学)の入試説明会・模擬講義が行われました。

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入試説明会では、各大学の学部や学科の特徴やどんなことが学べるかを具体的にお話しいただき、模擬講義では、日本女子大学・宮晶子先生による「人と建築―場所について―」、津田塾大学・新海尚子先生による「SDGsと総合政策:教育を事例に」、東京女子大学・加藤尚吾先生による「コミュニケーション学ってどんな学問?コミュニケーションを数字で考える」の3つを聴講することができました。

≪日本女子大学・宮晶子先生による「人と建築―場所について―」≫
 場所と生活の関わりは強く、その関係性を考えることでより快適な生活ができる建築について研究していくという「人に視点をおいた建築学」について、大学での研究内容を身近な言葉に置き換えながら、高校生にも分かりやすい講義をしていただきました。

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≪津田塾大学・新海尚子先生による「SDGsと総合政策:教育を事例に」≫
 世界的な課題であるSDGs(持続可能な開発目標)の中の教育について、データをもとに現状の日本がどのような問題を抱えているのかを解説していただきました。講義の最初と最後に「12年後にどんな未来を望みますか?」という同じ問いかけがなされましたが、講義の前後では生徒の視座が変わり、より高い意識を持つことができていたように感じました。

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≪東京女子大学・加藤尚吾先生による「コミュニケーション学ってどんな学問?コミュニケーションを数字で考える」≫                                                          
 高校生にとって身近なコミュニケーションツールであるLINEに関する研究を題材に、具体的な研究手順や、そこからどんなことが分かるのかということを講義していただきました。数学が社会でどのように用いられているのかという実例は、生徒にとって学習意欲が刺激される内容だったと思います。

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 当日は、1年~3年の約140名の生徒が参加し、生徒たちも真剣な態度で講義に耳を傾けていました。三女子大学の魅力を知り、大学での学問をリアルに体験できる貴重な機会となりました。
 お忙しい中来校いただき、熱心にご講演をしてくださった津田塾大学・東京女子大学・日本女子大学の先生方、本当にありがとうございました。